
保証人がいないと高齢者は賃貸が借りられないの?
身寄りがない高齢者は入居審査に通らないんだろうか?
こういったお悩み・疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか?
私たち「コシツ」は賃貸物件紹介サービスなのですが、賃貸の入居審査に通らない方からのご相談もたくさんお受けしてきました。
この記事ではそんな弊社の経験を踏まえ、下記について解説していきます!
「コシツ」ではお部屋探しの相談ができます!
高齢者の賃貸契約が難しい理由

一般的な賃貸物件では、高齢者の入居が断られてしまうケースがあります。
高齢者が賃貸を借りにくくなる主な理由は、以下のようなリスクがあるためです。
- 孤独死リスク:高齢者の一人暮らしでは、万が一の孤独死が発生した場合、特殊清掃や原状回復の費用がかかり、次の入居者募集にも影響が出る可能性があります。
- 家賃滞納リスク:収入源が主に年金であるため、家賃の滞納リスクを貸主が不安視するケースが多いです。
- 退去リスク:健康上の理由で急に入院や介護施設への転居が必要となる可能性があり、契約途中で部屋が空いてしまうリスクがあります。
これらの理由から、オーナーや不動産会社が高齢者の入居に慎重になるケースが多いのが現状です。
特に75歳以上の方や、一人暮らしの高齢者は、より入居審査に落ちやすくなってしまいます。
保証人なしでも高齢者は賃貸を借りられる?

結論から言うと、高齢者でも保証人なしで賃貸を借りることは可能です。
ただし、すべての物件で保証人なしの契約ができるわけではありません。
具体的には、下記のような方法を使うことで保証人がいない場合でも賃貸が借りられる可能性があります。
家賃保証会社を利用する
家賃保証会社が利用できる場合は、保証人なしでも契約できることが多いです。
家賃保証会社の審査では、以下のような点がチェックされます。
- 安定した収入(年金含む)があるか
- 貯蓄額が十分か
- 過去に借金や家賃の滞納をしていないか
家賃債務保証制度を使う
家賃債務保証とは、高齢者住宅財団という一般財団法人が行っている居住支援サービス。
高齢の入居者が家賃を支払えなくなった場合に備え、家賃債務保証会社や関連団体が家主に対して家賃を立て替える仕組みです。
この制度を利用することで、貸主側は家賃の滞納リスクが減るので、連帯保証人が立てられない場合でも入居審査に通りやすくなります。
高齢者向け賃貸物件を探す
最近では「シニア向け賃貸住宅」や「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」など、高齢者が入居しやすい物件も増えています。
これらの物件では、保証人不要のケースも多いため、身寄りが無い方でも比較的審査が通りやすいです。
行政のサポート制度を活用する
自治体によっては、高齢者向けの住宅支援制度を設けていることがあります。
「居住支援法人」などが高齢者の住まい探しをサポートしている場合もあるので、自治体のホームページなどを確認してみましょう。
高齢者が入居審査に通過するためのポイント

収入や貯蓄の証明をする
高齢者が賃貸物件を借りる際、最も重要なことの一つは、年金収入や貯蓄など、十分なお金があることを証明することです。
一般的には、家賃の3倍以上の月収(貯蓄の場合は家賃2年分)があると、審査に通りやすくなります。
収入や貯蓄を証明するために、以下のような書類を用意しておきましょう。
- 年金証書や年金振込通知書
- 銀行の残高証明書
- 不動産収入や株の配当金の証明書
緊急連絡先を確保する
保証人がいない場合でも、緊急連絡先を確保することで審査に通りやすくなります。
緊急連絡先は保証人と違い、家賃の支払い義務がなく、知人や友人など、家族以外の人でも認められやすいので、なってくれそうな人がいないか探してみましょう。
親族や信頼できる友人に頼むのが理想ですが、難しい場合は居住支援法人などのサービスを利用できる場合もあります。
審査が通りやすい不動産会社に相談する
高齢者の方が賃貸物件を探す場合、一般の不動産会社だけでなく、高齢者向けの物件を扱っている不動産会社に相談することもおすすめです。
こういった不動産会社では、入居審査のノウハウや、保証人不要の物件情報に詳しいため、高齢者の方でもお部屋を探しやすくなります。
私たちコシツにご相談ください!

私たち「コシツ」は、お家探しでお困りの方向けに物件を紹介するサービスです。
コシツでは、
- 高齢で入居審査に通らない
- 貯蓄はあるが収入が少ない
- 保証人がいない
- 緊急連絡先が書けない
といった方でもお部屋を探すことができます。
※現在は東京・埼玉・千葉・神奈川の物件のみ
高齢の方でも、家賃の支払いが問題なくできればお部屋を探すことが可能です。
まずはお気軽にご相談ください!
