ユーザープロフィール
・年代 → 20代
・コシツに来た時の状況 → 体調不良で無収入(実家暮らし・住民票あり)
- Q
- コシツに辿り着くまでの経緯を教えてください。
- A
-
大学中退後に正社員として働いていましたが、体調を崩して退職し、収入がない状態が続いていました。実家で暮らしていたのですが、家族との関係がよくないうえに「病院に行く必要はない」と通院すら認めてもらえず、精神的にも追い詰められていました。
一度実家を出て生活保護などの支援を受けながら体調を整え、また仕事を探したいと考えていたのですが、実家にいると世帯収入の関係で制度を利用できませんでした。自分の名義で部屋を借りようにも、体調不良で無収入のため一般的な賃貸の審査には通らず、負の連鎖から抜け出せずに困り果てていました。
地方在住だったこともあり支援制度が少なく、家族も含めて移動手段が限られていて生活面でも不便を感じていました。関東に友人が多いこともあり、東京に出てやり直したいという思いが強くなり、現状のままでも借りられるお部屋がないかネットで探していたときに、偶然こちらの支援を見つけました。
- Q
- 何故コシツを選びましたか?
- A
-
実家を飛び出して直接役所に相談することも考えましたが、その場合に案内される一時保護施設などがどんな雰囲気なのか、どんな人と同室になるのか分からず、気を遣って余計に体調を崩してしまうのではないかという不安がありました。そのため、プライベートが確保される個室のアパートに入居できる点が大きな決め手でした。
また、地方から東京への引っ越しというハードルがある中で、LINEでスムーズに相談できたことも選んだ理由です。

↑実際にご入居いただいたお部屋
- Q
- どんな人にコシツをお勧めしますか?
- A
- 家族との関係に悩み、自力では今の状況から抜け出せないと感じている人におすすめしたいです。お金や体調に余裕がなくても、まずは親元を離れて自分だけの生活拠点を持つことで、支援制度や医療につながりやすくなり、生活を少しずつ立て直すことができます。
- Q
- コシツを利用してみて良かった点は何ですか?
- A
-
自分名義で一般的な個室アパートに入居できたことで、周囲に気を遣いすぎず安心して過ごせる環境が手に入り、本当に嬉しかったです。
親と物理的に距離を置けたことで、生活保護を利用しながら通院を開始することができ、障害者手帳の取得など生活の基盤を少しずつ整えることができました。入居後もスタッフの方が相談に乗ってくださり、大変心強かったです。
離れて暮らすようになったことで、お互いに気持ちが安定し、今ではたまに家族と連絡を取ったり一時的に会いに行ったりできるまでに回復しました。あのとき一歩を踏み出して本当に良かったと思っています。
スタッフと一緒にお部屋探し!


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