2023.11.17

家出にはどれくらいお金が必要?家出したいけどお金ないときの対処法は?

家出したいけどお金がない…

家出するにはいくらぐらいお金があればいいんだろう?

こういったお悩み・疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか?

私たち「コシツ」は賃貸物件紹介サービスなのですが、新しい場所で人生をやり直したい方からのご相談もたくさんお受けしてきました。

この記事ではそんな弊社の経験を踏まえ、下記について解説していきます!

私たち「コシツ」は、新しい住まいで人生をリセットしたいあなたを応援しています!

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家出するならお金はいくらあればいい?

結論からいうと、家出する期間や滞在先によって、いくら必要かが変わってきます。

宿泊施設を使う場合

まずは食費と宿泊費だけで計算していきます。

安めに見積もると、1ヶ月で大体13万円ほど必要です。

  • 食費(1日):1,500円
  • 宿泊費(1日):3,000円
  • 合計(1日):4,500円
  • 合計(1ヶ月):13万5,000円

とはいえ、最近はコンビニ弁当も500円以上するものが多いです。

また、3,000円で泊まれるのはネットカフェくらいで、ビジネスホテルだと1泊5,000~7,000円ほどかかります。

何も考えずにお金を使うと、1ヶ月だいたい25万円くらいかかってしまうことが多いので、注意してください。

  • 食費(1日):2,500円
  • 宿泊費(1日):6,000円
  • 合計(1日):8,500円
  • 合計(1ヶ月):25万5,000円

これに加えて交通費やスマホ代などがかかるので、1ヶ月15万円~30万円くらいかかると見積もっていいでしょう。

賃貸物件を借りる場合

賃貸を借りる場合、初期費用として家賃の4.5~5ヶ月分がかかります。

家賃別初期費用の相場
  • 家賃4万円:18万円~20万円
  • 家賃5万円:22万5,000円~25万円
  • 家賃6万円:27万円~30万円
  • 家賃7万円:31万5,000円~35万円

給料日までの1ヶ月分の生活費も必要なので、最低30万円以上は用意しておきましょう。

お金がない場合の対処法

親戚や友人の家に泊まる

宿泊費を抑えるために、親戚や友人の家に泊めてもらえないか連絡してみましょう。

特におじいちゃんおばあちゃんの家は、生活費を出してもらえることが多いですし、長く滞在できるので頼れる場合はおすすめです。

友人の家の場合は、人間関係を壊さないためにも、長期の居候はしないよう気をつけてください。

寮付きの仕事をする

頼れる親戚や友人がいない場合は、寮付きの仕事をするという方法もあります。

ただ、寮付きのお仕事の場合は、自宅通勤のお仕事に比べて選べる職種が少なく、勤務時間も週5日フルタイムが基本です。

その点が大丈夫であれば、まずは寮付きのお仕事でお金を貯めたあとに自分の家を借りるということもできます。

ちなみに弊社では「いえとしごと」という寮付き求人サイトも運営していますので、チェックしてみてください!

>>寮付き求人サイト「いえとしごと」

役所やNPO団体に相談する

「身近に頼れる人はいないし、寮付きの仕事も難しい」という場合は、役所やNPO団体さんを頼ってみてください。

役所では、シェアハウスになりますが、無料・低額で泊まれる場所を紹介してくれることがあります。

NPO団体さんを頼る場合は家出シェルターを運営しているところを探してみましょう。

地域によって頼れる団体さんが違うので、「家出 シェルター 東京」といった感じで検索してみてください。

無計画な家出のリスク

お金がない場合の対処法があるとはいえ、無計画に家出するのはかなりリスクが高いです。

実際、弊社では、いきなり家出して最終的にネットカフェ難民や路上生活状態になってしまった方からの相談をたくさんいただきます。

よくあるのは以下のような流れです。

弊社に相談される方の例①

何の計画もなく突然家出する

しばらく友達の家に居候

住所不定状態なので安定した仕事が見つからない

仕事がないので賃貸が借りられない

長く居候し続けて友人の家から追い出される

不安定な単発・日雇いの仕事をしながらホテルやネットカフェを転々とする

弊社に相談される方の例②

「東京なら仕事がありそう」と数万円を持って家出し、とりあえず上京

ネットカフェやホテルを拠点に仕事を探す

条件がよくて人気の仕事は給与が翌月払いなので所持金的に選べない

所持金がギリギリになり、とりあえず入寮できる自分に合わない仕事をする

つらくてすぐ退職

自分に合った仕事が見つからず、寮付きの仕事を転々とする

一度このような状況になってしまうと、体調悪化などでお仕事ができなかったとき、路上生活状態になってしまうこともあり得ます。

なので、できれば家出前に20万円~30万円ほど貯金をしておくことをおすすめします。

貯金が難しい場合は、最低限の準備としてお仕事を見つけてから家出しましょう。

「帰らない家出」なら早めに家を探そう

「毒親と縁を切りたいから家出したあと自立して生活しよう」というように、帰らない家出を計画している人も多いと思います。

帰らない家出をする場合は、なるべく早く家を探すようにしましょう。

家出したあと、住所不定状態を続けていると以下のようなデメリットがあります。

住所不定のデメリット
  • 安定した仕事が見つからない
  • 身分証の更新ができない
  • 郵便物が受け取れない
  • 知らない間に税金や年金を滞納してしまう
  • 銀行口座の開設ができない

家出した人が賃貸を探すときに困るのが緊急連絡先保証人です。

緊急連絡先や保証人は家族の誰かを書くように求められることが多いので、入居審査のときに連絡が行ってしまい、家族に引っ越したことがバレてしまいます。

とはいえ、緊急連絡先や保証人が必要のない物件は少ないので、自分で探すのは大変です。

なかなかお家が見つからないときは、私たち「コシツ」にご相談ください。

コシツは「住む場所を変えて人生リセットをしたい」というあなたを応援するサービスで、緊急連絡先や保証人がいなくてもお家を探すことができます。

事情を理解してくれる会社のお仕事も紹介可能なので、お気軽にご相談ください!

「コシツ」とは?

私たち「コシツ」は、お家探しでお困りの方や住む場所を変えて人生をリセットしたい方向けに物件を紹介するサービスです。

コシツでは、

  • 身分証がない
  • 保証人がいない
  • 緊急連絡先が書けない
  • 携帯がない

といった方でもお部屋を探すことができます。
※現在は東京・埼玉・千葉・神奈川の物件のみ

ご相談や内見はオンラインでも可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください!